インドと中国、経済成長著しい二つの大国で、
貿易摩擦に発展する事件が起きた。
中国の通信機最大手、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)。
チップに盗聴器のが組み込まれていたようだ。
国益に関係する事にスパイは付き物。
風刺絵に数年前、秋葉原で精密機械をたんまり買い込む北朝鮮と思しき人物が描かれているのを思いだした。
精密機器の精度自体は日本は世界最高水準であるが、
売り上げ自体は中国やインドに遙かに及ばない。
最近は秋葉原にも中国製の精密危機が氾濫している。
ところで、10年前以上からインドは各国にコンピューターの技術者を輸出するくらい、
コンピューター大国であるし、中国は圧倒的な人数で大量生産する世界の工場だ。
どちらも隣国の大国の動きには敏感である。
この様な問題は氷山の一角。
スパイが世界を動かすと言っても過言ではないからだ。
今回の事件で中国擁護派のインド環境相は来月の上院選への出馬も困難視されるほど事態は深刻の様である。
まさか環境相がスパイ・・・
あり得なくはない。
この問題は冷静にみるとお互いの国益を重視している結果である。
日本に同様の問題があったとしても、暇なマスコミが飛びつくように報道するが、
政府は静観し、やがて消費者センターへの苦情が規定量になってようやく重い腰を上げ、
関係国の大使を呼びだし厳重に注意する程度で収まる。
国益を重視する事がどういうことか分からない官僚さんが日本には如何に多いことだろうか?
ああ、そうそう。
あくまでも私の頭の中で考えたフィクションである事は言うまでもない。
さて、一つ不思議に思うのは、
日本のペットボトルリサイクル業者を廃業に追い込むほど、買い占めに精を出す中国。
それほど好景気でありながら時給300円で働きに来る中国人の研修生。
自国で働けば高い旅費を払わずに済むのに何故?
これも推測だが、情報の乏しい善良?な中国市民が一部のブローカーに、
良い様に騙されて大金を払いジャパンドリームを夢見てやってくるのだろう。
もうジャパンドリームなどという言葉はバブルと共に崩壊しているのに。
実際は景気の良いのは北京や上海といった大都市だけで、
その大都市も一部の官僚に近しき人物だけにしか仕事は与えられていないようであるが・・・
なにせ袖の下大国であるから。
ああ、これも私の勝手な妄想にすぎない。
あしからず。
ところで、夏のボーナスが2年振りにプラスになるそうだ。
大企業って大企業だなぁと当たり前の事をつぶやいてみる。
かといってツィートはしないけど。
( ̄ー ̄)
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